デザイン学習を始めた頃は、
「まずは作れるようになりたい」
と思っていました。
実際、最初はPhotoshopやFigmaの操作を覚えるだけで精一杯。
でも最近になって感じるのは、
作ることよりも見直すことの方が難しい
ということです。
作るだけなら意外と進められる
最近はトレースや課題制作を続けているおかげで、
以前よりは手が動くようになりました。
レイアウトを組んだり、
画像を配置したり、
文字を入れたり。
もちろん時間はかかりますが、
「何も作れない」
という状態ではなくなっています。
問題は完成した後
難しいのはここからです。
完成したと思っても、
本当にこれで良いのか分からない。
- 文字は読みやすいか
- 情報の優先順位は合っているか
- 写真の雰囲気は揃っているか
- 余白は適切か
見れば見るほど分からなくなります。
フィードバックで気づくことばかり
実技試験やトレーニングプログラムでは、フィードバックをいただく機会があります。
そこで毎回思うのが、
「そんな見方があったのか」
ということです。
例えば、
- カーニング
- グルーピング
- 写真の統一感
- 視認性
どれも言われると納得するのですが、
自分だけでは気づけないことが多いです。
作る力と見る力は別かもしれない
最近感じているのは、
デザインには
- 作る力
- 見る力
の両方が必要だということです。
作る力は練習すれば少しずつ身につきます。
でも見る力は、
たくさん見て、
たくさん修正して、
フィードバックをもらいながら育てていくものなのかもしれません。
昔の自分は見直しすらできなかった
そう考えると、
見直しで悩めるようになったのも成長なのかなと思います。
学習を始めた頃は、
良いのか悪いのかすら分かりませんでした。
今は少なくとも、
「何か違う気がする」
までは感じられるようになっています。
まだ答えは分からなくても、
少しずつ見る目は育っているのかもしれません。
まとめ
デザイン学習を続けていて感じるのは、
作ることより見直すことの方が難しいということです。
でも、見直しで悩むようになったのも成長の一つ。
これからも制作だけでなく、
「なぜ良いのか」
「どうしたらもっと良くなるのか」
を考えながら学んでいきたいと思います。



コメント