Photoshop学習を始めてから、
「まずはバナートレースをやってみよう」
と言われることが多くありました。
でも最初は、
本当に意味あるのかな?
と思っていました。
実際にやってみると、
成長を感じる部分もあれば、
難しさを感じる部分もありました。
今回は、
Photoshop初心者がバナートレースをして感じたメリット・デメリット
をリアルにまとめます。
そもそもバナートレースとは?
バナートレースは、
既存のバナーを見ながら、
- 配置
- 色
- 文字
- 写真
- 装飾
などを再現して作る練習方法です。
私は最初、
動画を見ながら操作を真似するところから始めました。
バナートレースのメリット
まずは「やってよかった」と感じた部分です。
① Photoshop操作に慣れやすい
最初は、
- レイヤー
- マスク
- グラデーション
- 不透明度
など、
言葉の意味すら分かりませんでした。
でも何度も触るうちに、
「これはこういう時に使うんだな」
と少しずつ慣れてきました。
実際に手を動かしながら覚えられるのは大きかったです。
② 「見る力」が少し変わる
これがかなり大きな変化でした。
最初は、
「なんとなくおしゃれ」
くらいしか分かりませんでした。
でも最近は、
- ここグラデーション入ってる
- 影が使われてる
- 文字に枠線ある
- 写真が少し暗く調整されてる
など、
細かい部分を見るようになりました。
前は見えていなかったものが、
少しずつ見えるようになった感覚があります。
③ 完成すると達成感がある
最初は、
「絶対無理…」
と思っていたデザインも、
時間をかければ少しずつ形になります。
特に、
見本に近いものができた時
はかなり嬉しかったです。
最近は、
トレースだけでなく、
少し自分で考えながら作れる部分も増えてきました。
バナートレースのデメリット
もちろん、難しいと感じた部分もあります。
① 「理解したつもり」になりやすい
動画を見ながらなら作れても、
ゼロから自分で作るとなると止まってしまうことがあります。
「操作を真似できる」と、
「理解している」は別だと感じました。
そのため、
トレースだけではなく、
少しずつ自分でも考える必要があると思っています。
② フォントや余白調整が難しい
意外と難しかったのが、
- フォント探し
- サイズ調整
- ジャンプ率
- 余白
でした。
「なんか違う」
とは思うのですが、
何が違うのか言語化できないことも多いです。
③ 思った以上に時間がかかる
最初の頃は、
1つ作るだけでもかなり時間がかかりました。
特に、
- どの機能を使うか分からない
- グラデーションが見えない
- 操作を探す
など、
迷う時間が長かったです。
でも最近は、
少しずつスピードも上がってきました。
初心者の今だからこそ思うこと
正直、
まだまだ分からないことだらけです。
でも、
「何も分からない」
から、
「少し考えながら作れる」
には変わってきました。
バナートレースは、
ただ真似するだけではなく、
「どう作られているか」を考える練習になると感じています。
まとめ|初心者にはかなり良い練習だと思う
実際にバナートレースを続けてみて感じたのは、
- Photoshopに慣れやすい
- 観察力が変わる
- 達成感がある
一方で、
- 理解は浅くなりやすい
- 自分で作るのはまだ難しい
ということでした。
初心者の私にとっては、
「まず手を動かしてみる」
という意味でかなり良い練習になっています。
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