最近ずっと感じていることがあります。
それが、
「トレースはできるのに、自分では作れない」
という問題です。
PhotoshopやFigmaで、
バナーのトレースをかなりやってきました。
最初よりは、
操作も分かるようになってきたし、
再現できるものも増えてきました。
でも、
いざゼロから作ろうとすると、
急に手が止まります。
トレースは「答え」がある
トレースって、
見本があります。
- この文字を置く
- この色を使う
- この装飾を入れる
- この余白を空ける
など、
完成形が見えています。
だから、
「どう作るか」
を考える練習にはかなりなります。
実際、
私はトレースで、
- グラデーション
- レイヤー
- 文字装飾
- 配置
- ジャンプ率
などを少しずつ覚えました。
「こういう作り方するんだ」
という発見も多かったです。
でもゼロから作ると急に分からない
ただ、
自分で作ろうとすると、
急に難しくなります。
例えば、
- どんな構成にする?
- 色どうする?
- 何を強調する?
- 余白どうする?
- 装飾入れすぎ?
- そもそも何が正解?
みたいに、
決めることが一気に増えます。
しかも、
まだ引き出しが少ないので、
「どうしたらいいか分からない」
状態になりやすいです。
「作れる人」は考えながら作ってるんだと気づいた
最近少し分かってきたのは、
上手い人って、
感覚だけで作っているわけじゃないんだ、
ということです。
- 何を目立たせるか
- どこに視線を誘導するか
- どんな雰囲気にするか
など、
ちゃんと考えて作っている。
私は今まで、
「なんとなく並べる」
しかできていなかったんだな、
と気づきました。
それでもトレースは無駄じゃなかった
ただ、
トレース自体はかなり勉強になっています。
最初は、
グラデーションがあることすら分かりませんでした。
でも今は、
「ここ影入ってるな」
「ここ透過してるな」
など、
少しずつ見えるようになってきました。
作業速度も、
かなり上がりました。
だから、
今はまだ、
「見る力」と「引き出し」を増やしている段階なのかな、
と思っています。
最近は少しだけ「自分で考える」を入れている
最近は、
完全なトレースだけじゃなく、
- 色を変える
- 装飾を変える
- 季節違いを作る
- レイアウト少し変える
など、
少しだけ自分で考える練習もしています。
まだまだ難しいですが、
ゼロから全部考えるよりは、
少し挑戦しやすい気がしています。
まとめ|「作れない」は成長途中なのかもしれない
トレースしていると、
「なんか作れる気がする」
瞬間があります。
でも、
ゼロから作ろうとすると、
まだまだできないことだらけです。
正直、
落ち込む日もあります。
それでも、
以前より見えるものは増えているし、
できることも増えています。
だから今は、
焦りすぎず、
少しずつ「自分で考える力」も増やしていきたいです。



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