「今日は全然勉強できなかった」
学び直しを始めてから、そんな日に少し焦ることがありました。
せっかく勉強を始めたのだから、できるだけ毎日続けたい。
周りを見ると、仕事をしながら何時間も勉強している人もいます。
そんな人を見ると、
「私ももっとやらなきゃ」
と思うこともありました。
でも最近は、勉強しない休日があってもいいのかもしれないと思うようになりました。
学習を始めてから、勉強することが当たり前になった
学び直しを始めたばかりの頃は、そもそも勉強を続けられるのか不安でした。
これまで何かを始めても、途中でやめてしまうことが多かったからです。
それでも少しずつ勉強する習慣ができ、気づけばデザインを学んだり、課題を作ったりすることが日常の一部になっていました。
これは、自分にとってかなり大きな変化です。
一方で、続けられるようになったからこそ、
「勉強しないといけない」
という気持ちも強くなっていました。
8月は勉強できない日がたくさんあった
8月は予定の多い1か月でした。
誕生日をお祝いしてもらったり、出かけたり、人と会ったり。
家族との時間を優先した日もありました。
そのため、1時間だけ勉強した日もあれば、まったく勉強しなかった日もあります。
最初は、
「今月、全然勉強できてないな……」
と思っていました。
でも振り返ってみると、その時間も決して無駄ではありませんでした。
楽しかった思い出もできましたし、大切な人とゆっくり話す時間も取れました。
そして何より、少し勉強から離れたからといって、そこで学習をやめたわけでもありません。
翌日や数日後には、また普通に戻ってきていました。
「毎日やる」より「やめない」の方が大切かもしれない
以前の私は、継続というと、
毎日欠かさず続けること
だと思っていました。
でも今は、少し違います。
1日休む。
予定があれば2日休む。
疲れていたら、その日は1時間だけにする。
それでも、また戻ってくればいい。
大切なのは、
一度も休まないことではなく、完全にやめてしまわないこと
なのかもしれません。
毎日完璧に続けようとして苦しくなるより、生活に合わせてペースを変えながら長く続ける。
その方が、私には合っているように思います。
休むことも、続けるために必要だった
勉強時間が増えれば、その分だけ早く成長できる。
もちろん、ある程度はそうだと思います。
でも、仕事をして、家のことをして、勉強して……。
毎日すべてを全力でやろうとしたら、疲れてしまいます。
だからこそ、
休むことも、学びを続けるための時間。
そう考えるようになりました。
休日に出かけて楽しむ。
好きなことをする。
何もしないでゆっくりする。
そうしてリフレッシュしたからこそ、また次の日から頑張れることもあります。
そもそも、何のために勉強しているんだろう
そして8月は、もう一つ考えるようになりました。
私は何のために勉強しているのか。
勉強時間を増やすこと自体が目的ではありません。
できることを増やしたい。
自分に合った働き方をしたい。
やってみたい仕事にも挑戦したい。
そして、仕事だけではなく、プライベートも楽しめる生活を送りたい。
そのために今、勉強しています。
それなのに「勉強しなきゃ」と追われて、大切な時間まで楽しめなくなったら、本末転倒です。
できなかった時間より、できたことを見る
8月は勉強できない日が多かった。
でも、1か月単位で振り返ってみると、ちゃんと前に進んでいました。
Studioを学び、ライター用のポートフォリオを作り、デザインの制作や修正も続けました。
「今日は1時間しかできなかった」
ではなく、
「今日は1時間できた」。
「今週はあまり勉強できなかった」
ではなく、
「それでも完全にはやめなかった」。
同じ出来事でも、見方を変えると自分への評価も変わります。
まとめ
学び直しを始めてから、私は「続けること」を大切にしてきました。
でも、続けることは毎日完璧に頑張ることではありません。
休む日があってもいい。
遊ぶ日があってもいい。
大切な人との時間を優先する日があってもいい。
そして、またできる日に戻ってくればいい。
頑張るために休むのではなく、休むことも含めて自分の生活。
そんなふうに考えられるようになってから、以前より少し楽な気持ちで学習と付き合えるようになりました。
これからも「毎日絶対にやる」ではなく、
自分の生活も大切にしながら、長く続けること。
それを目標に、少しずつ学びを積み重ねていきたいと思います。



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