7月は、デザインを学び始めてから初めて本格的なポートフォリオを作りました。
最初は、
「作品を並べれば完成するもの」
くらいに思っていました。
でも実際に作り始めると、そんなに簡単ではありませんでした。
作品はある。でも、それだけでは伝わらない
トレーニングプログラムや実技試験で作った作品は、少しずつ増えていました。
バナー。
Instagram投稿。
LP。
数だけ見れば、それなりに並べられます。
でも並べてみると、
「なんだか物足りない」
そう感じました。
「どう考えて作ったのか」が大事だった
フィードバック会でも何度か言われたのですが、
デザインには必ず理由があります。
- なぜこの色を使ったのか
- なぜこの配置にしたのか
- 誰に向けて作ったのか
- どんな課題を解決したかったのか
そうした背景があることで、作品の見え方が大きく変わります。
完成した画像だけを載せるよりも、
制作意図を添えた方が、その作品の良さが伝わることに気づきました。
完璧じゃなくても載せていい
最初は、
「もっと上手くなってから公開しよう」
と思っていました。
でも、それではいつまで経っても公開できません。
今の自分が作れるものをまとめる。
そして数か月後に見返して、
「成長したな」
と思えれば、それもポートフォリオの価値なのだと思うようになりました。
ポートフォリオは自分の成長記録でもある
作っていて一番感じたことがあります。
それは、
「こんなに作ってきたんだ」
ということ。
毎日少しずつ課題を進めていると、自分ではあまり成長を感じません。
でも作品を一覧にすると、
以前はできなかったことが、少しずつできるようになっていました。
ポートフォリオは、誰かに見せるためだけのものではなく、
自分自身の成長を振り返るためのものでもあるのだと感じました。
これから少しずつ育てていきたい
もちろん、今のポートフォリオには改善点がたくさんあります。
もっと実案件を増やしたいですし、
作品のジャンルも広げたい。
説明文ももっと分かりやすくできると思います。
でも、それでいい。
ポートフォリオは一度作って終わりではなく、
経験と一緒に育っていくものなのだと思っています。
まとめ
ポートフォリオを作る前は、
「作品をまとめる作業」
だと思っていました。
でも実際は、
自分の学びや成長を整理する時間でした。
作品だけでは伝わらないこともあります。
だからこそ、
「どう考えて作ったのか」
「どんなことを学んだのか」
そんな部分も一緒に伝えられるポートフォリオを、これから少しずつ育てていきたいと思います。



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